SONY BRAVIA KJ-43X8000E を購入してメリットとデメリット
SONY BRAVIA KJ-43X8000E を2018年秋に導入しました。もともとSONY BRAVIA KJ-43X8000Eは2017年のモデルですが、2018年のモデルにしなかった理由はリモコンが気に入らなかったから。
SONY BRAVIA KJ-43X8000Eのリモコンは Google PlayとNetflixのみですが、なんですか今の専用ボタンいっぱいのやつ。
それと有機にしなかったのは、それほどテレビの前に居座るのが少なくなったからかも。といいつつ、サウンドバー導入したり、プレーヤー買ったりしていますが・・・矛盾。
SONY BRAVIA KJ-43X8000E を半年以上利用してきてメリットとデメリットをつらつらと。
メリット。液晶だけど、全然不自由がない。
前使っていたのがプラズマテレビだったのですが、プラズマ対液晶の時代の液晶は見るに耐えなかったのですが、もう枯れているんでしょうね。動きのある絵にも全然気にならないし、黒も有機ほどではないけど綺麗に出ている。
そして薄い軽い。まぁテレビ移動とかしないけど、軽くて薄いなぁて開封時に思いました。レイアウト変更を頻繁にする人にはメリットですね。壁掛けも検討したいと感じます。
Android TVがとても良い。我が家ではnasneが録画の中心にいますが、リモコンで操作できるのでネイティブアプリのような快適さです。
初期のAndroid TV のもっさり感もなくなっているので、敬遠していた人にも訴求できるんじ…