とりあえず、寝室でも同型を使っていたので、1個リビングに移して利用して照明漂流の危機を逃れましたが、明らかに暗い。急いで電球を準備するのは変わらないのですが、今まで使っていたのが、なんと白熱電球。
一部、電球型蛍光灯に置き換えていたのですが、もうLEDも成熟しているよねってことで、今回はLED電球にしました。
白熱電球のいいところは、やはりあの色。蛍光灯に買い換えた時も、電球色は譲らず、リビングと寝室を橙色の温かい光を照らしていたのでありました。
LEDでも、ちゃんとニーズがあるのですね。良かった電球色というのがありました。
いろんなメーカーから出ていたのですが、もう妄想に近いんじゃないかというメーカー信仰がありまして、不正を起こそうが、きっとちゃんとした(←なんという軽薄な表現)電球を作っているはずということで、東芝製LED電球になりました。
E26口金100W形相当のボール電球形 LDG13L-H/100W です。
長寿命の謳い文句が光ります。寿命は40000時間ですよ、奥さん。えーと何年(。´・ω・)?
明るさは、100W形相当なので、1340lmルーメンとのことです。
ただ、白熱電球が全方向に光を放つのに対し、こいつは下方向に放射状に放たれるので、下方向に限れば、100Wより明るくなるようです。実際のところ、明るくなりました。
無事、3つ入れ替えが終わり、部屋の明るさが前より2割増しになった気がします。
暖色系の色合いも変わらずです。安心安心。
東芝(TOSHIBA) LED電球 ボール電球形 1340lm(電球色相当)TOSHIBA E-CORE(イー・コア) LDG13L-H/100W LDG13L-H/100W
東芝(TOSHIBA)

Amazonアソシエイト by
東芝(TOSHIBA)

Amazonアソシエイト by

"我が家にLED電球がやってきた" へのコメントを書く