Withings Steel HR Sport を約1ヶ月使ってみて メリットとデメリット

三月末に Withings Steel HR Sport を購入しました。
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最初はiPhoneへの心拍数取り込みのために購入したのですが、色々あって、今はAndroid側のスマートウォッチとして利用しています。
iPhone側は、apple watch になったりと、今はダブル時計状態になっていて、ライフログ沼にハマっているといったところです。

スマートウォッチを今まで色々と触ってきて、このプロダクトは結構気に入っています。スマートウォッチと称していますが、いくつかの機能は省かれています。
そのおかげで電池が確実に20日以上保ちます。
充電の手間がなくなったのが大きいです。
心拍数を絶え間なく取り、アクティビティももちろん取れます。振動でスマホの通知もわかります。
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スマートウォッチの特徴のひとつに、盤面が自由に選べるというのがあります。選択肢は万に近く、組み合わせまで入れたら億を超えるでしょう。
でも気に入った盤面を作ったり、選んだりすれば、それを結構な時間使い続けることが多いのではないでしょうか?少なくとも私はそうでした。
一応スマートウォッチの良さをアピールする時に盤面を変えれることを紹介はするのに、スラスラと盤面を変えるデモをしますが、その日の気分で盤面を変えることはありませんでした。
このプロダクトは普通のアナログのシンプルな盤面です。白と黒で迷いましたが、私は白を選びました。付属するベルトはスポーツタイプのものですが、繊維質のベルトに替えて使っています。どのベルトにも合うだけの良さがありますね。
盤面に飽きがきません。
盤面をコロコロと変えるような人には、これはデメリットになってしまいますね。

電池の保ちが良いのですが、付け心地はとても良いです。
心拍数計測をするので、肌とある程度圧着していないといけないのですが、すり鉢状の形状なので、接地面が最小限です。
Ticwatchの時のような圧迫感がなく、夏に向けても心配がなさそうな気がします。数日付けていても痒くならないです。シャワー浴びる時にわざと外していますので、1日一回手首は洗っていますけれども、外して時計の跡が目立つこともないです。
使っている金属と肌との相性が良いのでしょうかね。
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あと、メーカーを信頼できる点もあります。
もともとこの時計を選んだのも、スケーラー体重計やNokia Sleep(ベットマットレスの下に引いて睡眠計測をする) を利用していたことが大きいです。
私のライフログがクラウドに上がるわけですが、政府にも感じされているかもしれない中華製のものでもないし、資本が乏しくて途中で収束するようなサービスでもなさそうですし。
統合アプリである Health Mate の出来も良いです。
PCでからログインすれば、エクスポートもできます。
IFTTTとの連携も最近安定してきました。
自分は各種ライフログをGoogleカレンダーに残すようにしているのですが、それを見れば、その日の天気、いつベットに入りいつベットから出たか、何歩歩いたのか振り返ることができるようにしています。

1ヶ月使ってみて欠点もいくつか見えてきました。
1ヶ月で数分時間がずれました。通常のスマートウォッチだと同期のタイミングで時間も正確に同期するのですが、自動補正してくれていないような気がします。
実際に手動で補正して直しましたが、本当は自動でしてくれるといいなと思います。

秒針がないのが少し寂しい。
盤面が完全にアナログであるので、秒針が欲しいなぁと感じる時があります。
秒を知るというよりかは、時計に時計らしさを求めているだけなので、不自由というってわけではないですが、レビューを見ると結構な人が秒針を求めていることが分かります。

目標値のリセット時間は固定。
この時計には、通知などや各種ステータスを表示するデジタル窓と、アナログ針を配した目標値を表示できる盤があります。これ午前0時にリセットされるわけですが、それをいじれません。幸い私はほぼ0時を超えて活動しないので良いのですが、夜型の人だったりねそもそも夜に働く人は、このリセット時間をいじれないのはデメリットになってしまいます。
幸いアプリの改良などでなんとかなるレベルだと思うので、バージョンアップで対応する可能性は残されていますが。

トータル的に好印象な Withings Steel HR Sport です。