ソフトバンクからの障害から来るマルチキャリアの有用性とは

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先週ソフトバンクとワイモバイルがLTEの不具合で、約5時間ほど通信が不安定になりました。3Gは繋がるものの、多くの人がLTEの帯域を共有していたことから考えると、3Gでは大河と小川並みにキャパオーバーになるのは目に見えて現れていて、ほぼ通信できない状態でした。

気づいたのは1時過ぎくらいでしょうか。iPhoneが圏外になっていることでした。あれ?SIM壊れた?でも会社の幾人かはザワザワしていたので、通信障害だって気が付きました。
自分はこの夏からワイモバイルにMNPしているので、多くの端末でワイモバイルに集約しているので障害はダイレクトヒットなわけです。
幸い、ドコモのMVNOであるIIJmioのSIMの契約も残してあるので、iPhoneは通信不可でも、もう一台持っているXperia は大丈夫でした。
Xperia XZ2 Compact は DSDSなので、片方はワイモバイルだったのですが、片方をIIJmioにしていたのでした。
端末2台またはこういったDSDS機器を利用してマルチキャリアを保持しておくと、万が一の時に救われるよという話が多いのですが、キャリアが障害起こすのが1年に一回としてもそこにどれだけお金をかけるかは迷うところですね。
自分は前までは複数のキャリアのSIMを所有していましたが、ワイモバイルのシェアプランでSIMを統一しようとしていまして、IIJmioもBICSIMの特典のWi-fiサービス目的と、ワイモバイルの9GBの消費をしてしまった時の予備として残していただけです。

今携帯料金の値下げが声高に謳われていますが、キャリアの株価を下げてまですることではないような気もします。
キャリアも営利企業ですので、締め付けが設備投資やらに来たり、人件費に来たりすれば、それだけ不具合の発生率が跳ね上がります。そうした時に一般の人までマルチキャリアという保険が必要ってのは、結局料金下がってないじゃんってことになります。