性能レビュー SONY ハイレゾ級ノイキャンワイヤレス WI-1000X

ソニー ハイレゾ級ノイキャンワイヤレスBluetoothヘッドフォン(長いよッ) WI-1000X が届きまして、付属品やケーブルの使い勝手をレビューしました。
http://novel-99.at.webry.info/201710/article_3.html

今まで一万円クラスのヘッドフォンしか購入したことがなく、耳もそんなに良くないのですが、性能などのレビューをしていきたいと思います。
主な機能こちら↓
http://www.sony.jp/headphone/products/WI-1000X/

まず特徴的なのが、ノイズキャンセルリング。
自分は有線のノイズキャンセルイヤフォンを利用していたので、それとの比較になってしまいますが、遜色がなく、むしろノイズキャンセルがより効いている印象を持ちました。
無線なのにこれほどまでのノイズキャンセルが実現できるということに驚いています。

まずは毎日利用している電車。
風切り音というかゴーという音が常にしていますが、それがなくなります。
人のざわざわ音も少し抑えられて、でも運転手のアナウンスは問題なく聞こえる感じです。

次にたまに利用するバス。
バスも振動音が結構していますが、完全ではないのですが軽減されます。
バスの場合は振動が体にダイレクトに加わるので、実は音の方は結構シャットアウトできているのかもしれないです。
ノイズキャンセルのないヘッドフォンよりは、低音量で音楽を楽しめます。

街道沿いの歩道。
車が目に見えているのに、音が全く聞こえません。音楽に没頭できます。
クラクションなどの突発的な音は聞こえるますが、交通量が多い場所では少し控えた方が良いかもしれません。くらいすごい。

喫茶店。
人のざわざわした会話は大方シャットアウトできます。
でも注文を確認するはっきりとした声などは聞こえます。
店内では音楽がかかっていることがあると思いますが、それらもシャットアウトできます。(これは音量の効果かな)

ノイズキャンセルはアプリの方で、強弱付けることもできます。
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また行動、例えば止まっている、歩いている、走っている、電車に乗っているなどを検知して、その時のノイズキャンセルの度合いを調整することができます。
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またアプリの方では、音が聞こえる方向を変えたり、サラウンドを有効にしたり、イコライザーを有効にしたりすることができます。
有線の時と比べて低音域が少し強めなので、イコライザーで中高域を強めにして従来のような聴き心地に変更しました。
マニュアルやカスタマイズもいくつか追加できるので、対象の音源に合わせて変更できるのは便利だと思いました。
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コーデックについてですが、
iPhone(機種は SE)の場合音声優先モードの場合は「AAC」ですが、接続優先モードの場合は「SBC」になってしまいます。
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Xperia (機種は X Performance F8132)の場合音声優先の場合は「LDAC」が有効になります。
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iPhoneをメイン機器にして利用しています。

理由その1
自分は、音楽ソースにハイレゾがなく、Google Play Music のストリーミングとCDから取り込んだmp3だったので、LDACの恩恵が受けにくいと思ったから。

理由その2
マルチペアリングも可能ですが、Bluetooth設定画面を開いて有効にしなくて
ならなかったのと、Xperia とiPhoneをマルチペアリングした時に、iPhoneへの接続がうまくいかない時があったから。

理由その3
ヘッドフォンの電池残量がデフォルトでタスクバーに表示され、バッテリーウィジェットに詳細が表示されるから。
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(Androidでもできる機種とできない機種がある模様)

iPhoneをソースに長時間使ってみましたが、
超満員電車の中でプツプツ途切れた時がありました。
また新宿南口の南口の信号待ちの時に人が非常に多く、プツプツ途切れたことがありました。それ以外は安定しています。

首にかけて自分から見て右側の端っこに、コントロールが備わっています。
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音量を上げる下げるは独立したボタンで、再生、先送り、戻りはひとつのボタンで連続押す事で機能するようになります。
タタッと押すと先送りになり次の曲に、タタタッと押すと戻りになり曲の先頭になります。
切り込みはないものの、物理ボタンであるので押した感触はあります。

自分から見て左側の端っこに、ノイズキャンセルのボタンがあります。
また電源ボタンは、右の首元側にありまして、1~2秒くらい押し込む必要があり、誤動作はないようになっています。
パワーオン、パワーオフと女性の声で制御は聞こえるようになっています。

オートオフ機能はなさそうです。

性能についての評価ですが、有線のノイズキャンセルを使っている人も十分に堪能できる性能でした。今まで1万クラスのヘッドフォンを使っている身としては、ノイキャン以外にも1段階以上に性能も上がっている感じが実感できる性能になっています。
世間ではWF-1000Xの方が話題になっていますが、こちらもおススメです。

以上 性能編でした。









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